2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

炎天下でのFタイヤ交換

昨日は炎天下の中、Fタイヤの交換等整備をやっていました。

今まで使っていたのがヴィーラバーのFIM対応のヤツ。
エアバルブが斜めっていたので真直ぐするか…と思ってタイヤ外して…と思ったんですが、どうせならって事で交換する事に。
特に不満とか問題無かったんですが、たまにはFも軟らかタイヤを使ってみるか…ってところでDLのAT81EXを入れてみました。
ハイスピードな走りとかじゃFタイヤの重要性とかあるのかもしれないけどランチ走る分にはそんなに影響無いんじゃ?…と思うんですよね。
たぶん、そんなに減る事も無いと思うので1年くらいはこのタイヤで行くと思います。
しかし、炎天下でのタイヤ交換は暑さ的には最悪でしたが、作業的には凄く楽でした。
タイヤ交換自体は20分くらいで終えたのでまだ大丈夫でした。
やっぱタイヤ交換は暖かい時季に限りますね。
気温が低いとゴムが硬くて面倒ですから。
で、冬場の交換は部屋の中でストーブの近くで温めてできるんですが、夏場はね…、エアコンの効いた部屋の中でできれば良いんでしょうけど、オイラの家にはエアコン無いので…って事で、暑い部屋の中より外でやる方が多少良いのかなって事で外でやりました。
まあでも、好きな音楽聴きながら冷たい飲み物も飲みながらコンプレッサーも使える環境での作業は贅沢な環境なのかもしれないなと思います。
オイラだって昔はトランポの駐車場や高速道路ガード下の灯りの中での整備とかやっていましたから。
この環境は努力と言うか、望めばなんとかなると思います…と言うか、なんとかしなきゃでしょ、望むなら。

マウンテンカートだって

なにやら楽しそうなの見付けた。

マウンテンカート @白馬岩岳
楽しそうですよね。
フジテンにも同じようなのがあったんだけど、コースが芝生の緩斜面でイマイチっぽくて、やっぱダートの道を走りたいじゃん…って事で、岩岳の方が楽しそうだな…と。
チョイと白馬は遠いんだけど、金曜の夜から行って土曜日のうちに帰って来れたら日曜日はオートバイ乗れるしなあ…って事で近々行って来ようと思います。
金額がいくらか不明なんだけど、そんな法外な金額じゃないだろうから。
岩岳は自転車で行っていたけど、コースは違うみたいね。
まあ、景色は良いだろうから気分転換には最高でしょ。
嵌らない程度に楽しんでこようと思います。

みんなの成長に驚いた!

昨日はランチを離れてのN-impossible。

気温もそんなに暑くなく、オイラ的には過ごしやすかったです。
で、結果から言うと、4台すべて完走、時間は休憩入れて3時間で終了できました。
いや、予想以上の出来だったと思います。
特に、初見の2台は往きだけでも途中でリタイヤするんじゃないか…と思っていましたから。
それがナント、往きのトップはベータさん、これは当然として次点でベータ200の初見さん、そして完走経験者のコテツ選手、そして北海道完走者で所見のまくすサンと言う順でした。
ホント、予想以上の頑張りでした。
コンディションも相変わらずでロックセクションは結構きつそうでしたが、思ったより早く進んで来ました。
そして、復路は当初来たルートを…と言う事も考えましたが周回路で帰る事になりました。
これが、オイラも久しぶりでルートもうろ覚えだったんですが、何とかルート通り帰れて安心しました。
いやホント、嬉しい誤算と言うか、驚きの結果でした。
みんなチャンと成長してるんだな…と実感しました。
最近はランチだけじゃなく、色んなところで色んなライダーさん達と走っているので、キッチリ成長してるようです。
これからもどんどん出稽古に行って頑張って欲しいです。
とりあえず、お疲れ様でした。

イイじゃん

まだまだ2024モデルが発表されないYAMAHAですが…

懐かしさ満載なカラーリングだけど、そろそろ青から変更されても良いんじゃないかなあ。
このカラーは93くらいのヤツだと思うけど、青になってからもう25年くらい経ってるはず。
96とか97くらいの青はソリッドな青紺って言うか、今の青とは違ってたからね。
オイラ的にはこのカラーリングは大歓迎です。
4ストねえ…。

N-impossible

今日は久し振りにN-impossibleです。
1年以上行っていないのでどうなんですかね?
まあ、基本前半はロックセクション、後半は切り出し倒木セクションはそのままでしょうね。

たぶんロックセクションの方が楽なんじゃないかと…。
そしてロックセクションを抜けれたら

時期的に去年も今頃行っていたと思うので、こんな感じでしょう。

そして

開けたところが頂上になります。

さあ、ここまで辿り付けるのか?乞う、ご期待!