2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

出番はこれから

24モデルのYZ250X。

このマシンが来る前は、アレやってコレやってとか色々カスタムしよう…と思ってたんだけど、一番楽しみにしてたヤツが在庫なしで数か月待ちって事で頓挫している。
まあ、今のところ是が非でも欲しいって訳じゃないのでそのままで良いかなって感じ。
基本変更は無しでプラスしたのがハンドガードに電動ファンくらいですか?
タイヤは、今ゲコタ履いてるけど、2個目の山は、まだ根っこも少ないのでM5Bの方が良いかなって感じ。
今、無印YZに新しめのM5Bが付いてるので、ホイルごと交換しようかなってところ。
とりあえずはまだ新しい乗り味を感じられてるので乗って楽しめてる。
そろそろオイル交換と各所のグリスアップでもやろうかなって感じですかね。
ああ、Fサスの突き出し量を減らしてから乗ってないのでその辺がどうなるかだな。
終のマシン、まだまだこれからですよ、出番は。

懐かしい曲 I Love you 河村隆一

明日は雅叙園へ行こうか迷いましたが、今回はやめときます。
また来年、ちゃんと調べてから行きましょう。
で、来週は茨城のパワースポットへ行こうと思います。
その帰りに神栖ビーチレース観戦して来ようと。
って事で、たぶん車の中で聴くであろうこの曲。

I Love you
この曲がオイラがカラオケで歌える最新の曲になります。
調べてみたら1997年発売と言う事だったので30年近く前って事ですかね。
この曲だって数年前に初めて聴いて覚えたいな…と思って練習した曲です。
たぶん、ここ数年で一番練習した曲だと思います。
車の中で聴いている曲の中では断トツに多い曲です。
自分で言うのも何ですが、声質は近いと思います。
大声で歌えるのも良いですね。
でも、こんなにネッチャリはしていませんけど。
最近(と言っても1997年ね)の中では一番好きな曲かもしれません。
もう、この年以降の曲はほとんど分かりません。
で、97年から2018年までの、I Love youの動画もありましたが、オイラはヤッパこの97年の
I Love youが好きですね。

広島テージャスラウンド

JNCCのR-2テージャスの動画らしい。

【 JNCCの本気 】 生まれ変わるテージャス All Newビッグディア広島 第1弾!
なんかね、オイラ思うに、JNCCにこんなセクションは望んでいないんだよね。
たぶん、エントランスってコレ系の練習なんてしていないでしょ?
毎度の事ながら渋滞起きて非難轟々なんじゃないですかね?
こんなセクションやりたいんだったらハード系に出れば良いんだし、JNCCの売りってやっぱスピードなんじゃないかなあ?
先日の丸太やタイヤ見てたってトップライダーでさえワチャワチャしてたんだしさ。
JNCCが一番ハードエンデューロだって、いつも言ってるけど、それってやっぱ、あのハイスピードで3時間フルに走らなきゃいけないってところだと思うんですよね。
普通のスピードで周回するには何てこと無い難易度でも、ハイスピードとなるとガラリと変わりますからね、難易度。
昔、JNCCのサポートで行っていた時はテージャスが一番好きなコースだった。
好きに走って良いんだったら色んなセクションがあって楽しめるだろうな…と思っていた。
でも、そこをレーススピードで走れ…と言われたら楽しめないだろうなとも思った。
たぶん、コンプAA以外は楽しく走りたいと思ってエントリーしている人が多いと思うけど、セクションも難しく渋滞もあったらどう思うんですかね?
まあでも、それでもたくさんエントリーするんだろうからそれはそれで良いのかね?余計なお世話って事ですかね。
今回も色男が出るようだけど、少年に頑張ってもらいましょう。

イベント予定

チョイと先…一か月後なんですが

コレに行ってみようかと思います。
某ユーチューバーが一緒に行ってくれるようだったら行きます。
自転車はホットチリか660ss号で。

クラス分けとかあってハードテールクラスとかあるんだったら660ss号でも良いかな…と。

でも、ゲレンデって事は雪なんだろうけど、普通のMTBタイヤで大丈夫なんだろうか?昔々スパイクタイヤで走った事あったけど、ゲレンデの凍ってるところはガッツリ食って走り辛いくらいだった。
でも今回は常設MTBコースもあるって事みたいなのでそこはスパイクで走ったらまずいだろうしね。
たぶん4月って事で、凍っては無いんだろうなゲレンデも。
べちゃべちゃシャーベット状なのかな?
まあ、なんにしても行ける準備だけはしておこう。
楽しみになってきた。

懐かしい曲   Journey - Separate Ways

今日は仕事中に何度もジャーニーの曲が掛かってた。
ハハ~ン…って事は、来日でもするんだな…と思っていたらヤッパそうだった。
オイラの中でジャーニーと言えばこの曲

Journey - Separate Ways (Worlds Apart) (Official HD Video - 1983)
二十歳の頃、ディスコでこの曲のイントロが掛かるとみんな飛び出してきたなあ。
ディスコソングではなかったけど、よく掛かってたねえ。
オイラが学校辞める前だな、この頃…まだ学生でした。
で、もちろん彼女もいたんだけどその彼女が驚くほどヤバい彼女だった。
その正体を知ったのは別れて5年くらい経ってからだったけど、なるほどね…と納得させられた。
出会いは逗子海岸でのナンパ、彼女は一人で来ててオイラ達は3人、オイラはあんまり乗り気じゃなく、他の2人と違って積極的じゃなかったんだけど、それが逆に彼女的には気になった…と。
その頃オイラ達は大学の寮に住んでたんだけど、門限後抜け出して近所のサテンに待たせてた彼女と合流、そこから先はなんとオイラ指名で夜の街へ。
とりあえず歌舞伎町のディスコ行ってその後はお決まりのね。
その時のディスコでこれが掛かってたって訳。
で、その彼女の正体はと言うと、某団体の総帥の娘さんでした。
総帥さんの子供は娘二人でその長女さんでした。
分かれて5年後の頃、歌舞伎町で働いていたオイラがその筋の雑誌を見てたら、その総帥さんの記事が載ってて読んでいたら、えっ?…マジで?となったんです。
まず名字が同じで住まいも同じ地区、誕生月も彼女と一緒で、何より「日本一の名前」を付けた…と。
彼女の名前は文字通りの名前で、付けられた由来、その事は彼女からも聞いていた。
いや、マジで驚きましたよ、当時は携帯も無く家電で何度も親父さんやお袋さんと話していたから。
その彼女とは夏休みに一緒に長崎まで行ったんだよね。
この時もきつかった。
この頃、オイラのマイカーは長崎に置いていて、学生だったオイラ、先に夏休みになってオイラが飛行機で帰省、そして彼女の夏休みに合わせてオイラが長崎からマイカーでお迎え、そして一緒に帰省して長崎で夏休みを過ごして仕事が始まる彼女を東京まで送ってそしてオイラはまた長崎までマイカーで帰ると言う超ハードスケジュールだった。
10日足らずの間に2往復したんですね。
結構仲良かったんですけどねえ。
で、別れて2年後に一度再開した事がありました。
なんか、夏になるとオイラを思い出す…と言う事で連絡があったんですよね、一度だけ。
その一度で会う事は無くなりましたが、なんか意味深な事を言っていたのを後日の雑誌を見て、なるほどね…と納得しましたね。
元々結婚相手は決まっていたみたいで…。
もしオイラと結婚していたらオイラがその某団体の総帥になっていたかもしれませんね。


しかし、ジャーニーももうみんな70歳オーバーでしょ?
スティーブ・ペリーもいないようだし、どうなんですかね?
ホントオイラは当時のフィルムコンサートで良いと思うんですけどねえ。
口パクでも良いじゃないですか、その方が当時を懐かしめると思うけど…。