やっぱね、中学生の頃は大好きな曲がたくさんあるなあ。

Mamma Mia The Movie-Honey Honey-Lyrics Video (full song)
その中でも、特にお気に入りなヤツ…ランチのセクション名にもなっているハニーハニー。
オリジナルのアバのヤツも良いけど…カバーはあんまり好きじゃないオイラだけど、これは特別…ってか、圧倒的にこっちの方が良い。
マンマミーアの映画も良かったし、アマンダも凄くキュートだし。
アバのヤツは74年って事だけど、オイラが初めて聴いたのはたぶん中学2年生頃だったと思うなあ…たぶん76.7年くらいか？＿
映画が08年頃だったから、もう15年くらい経ったのか。
映画は年に数回はCSとかでやってるから録画もしてるし、いつでも観れる。
ハッピーな時、なりたい時はコレに限る。

もう、心はすでに10月の下道の旅へ向かっているんですが…

とりあえず、往路はこれを基本に行こうと思います。
初日は京都の天橋立まで行こうと思いますが、そこに行くまでも今までは東海道中心の太平洋側で行っていましたが、今回は山道中心の日本海経由で行く予定です。
2月に行った時は、大阪手前で大渋滞に嵌ってしまって、そこからは高速使っちゃったので、それも考慮しての今回のルート設定です。
まあ、いつものR1経由だとかなりハイスピードで進めるんですが、今回は山間って事なので、どれくらい掛かるか未知数です。
仕事から帰って来て夕方過ぎにコチラをスタートすればお昼頃には京都まで行けるかな？…な感じです。
今までの結果から見ると往路で2日、復路で3日と移動だけで5日間くらい使ってるんですが、今回も10日間は時間があるので余裕で行けると思います。
今回は、鹿児島まで行く予定なのでいつもより距離が伸びますが、九州へ入ってからの移動はあんまり気にならないので大丈夫かな。
もう、R1、R2メインの移動は時間に制約が無い限り考えないですね。
何と言っても日本海側のルートが見どころ満載で楽しすぎますからね。
もし、西日本へ行く場合で時間があるなら日本海側がホントお勧めです。

世界陸上観ていますが…
廣中選手が10000ｍで7位入賞って事でおめでとうです。
本人的には、今年の初旬の故障で不本意な結果だと思うけど、復活できた感じじゃないですかね。

タイムは自己ベストから1分ほど遅いけど、序盤のペースが遅かったからね。
7位入賞って事に意味があるんだと思います。
次は5000mにも出るようなので、田中選手との対決楽しみです。

この廣中選手、長崎出身って事で特に応援してるんですが、高校の頃まで長崎で頑張っての現在なのでね。
オイラなんの競技でも、地方はハンデがあると思っています。
何でもやっぱ強いのは関東に集まっていて、それを目にできる選手達はかなりのアドバンテージだと思っています。
海外の選手を呼んでの大会とかもほとんど関東でしかないし、それを生で見れるってのはホント勉強になると思うんです。
何の競技でも、戦い方や練習の仕方とか見れてそれを実行できるのは長崎いる頃のオイラは羨ましかった記憶があります。
今みたいにすぐ映像で見れる時代じゃなかったので、バスケットやってる頃はTVでもめったに放送しなかったしでどんなプレーしてるのかさえ知らなかった。
初めてダンク見た時は、こんな風にやるのか…と驚いたなあ。
ビデオの無い時代だったので、たまに放映される映像は食い入るように見ていました。
なので、地方で日本一…とかなる選手はホント凄い人なんだなと思います。
次の5000m、自己新目指して頑張って欲しいです。
応援します。

なんか、72年の曲らしいんだけど、日本では76年に大流行したんだよね。

Daniel Boone = Beautiful Sunday
一度聴いたらすぐ覚えられるメロディは最高ですね。
これも当時カタカナにして覚えましたが、大方間違ってはいないような気がする。
やっぱ日曜日はこんな感じで楽しく過ごしたいな。

昨日は若干ウェットなランチでした。
新品のM５Bだったので、ガッツリグリップしてくれたので楽しめました。

土の上はバリ喰いですね。
ランチ走る前に普通の林道でウォームアップやるんですが、フラット林道だとブロックの感触がよく分かります。
エアは、ほぼ入っていない状態（たぶん）ですが、ほとんど潰れません。
昨日はあんまり違和感なく走れましたが、根っこは極力避けてたのでね…。
これだけ山が高くてエッジもしっかりしていると、引掻いて走る事もできるけど、ガッツリグリップさせて走るのが気持ち良いです。
空転させる事なく、タイヤが刺さって回る分進む…感じですね。
これから乗って行くうちに、少しずつタイヤも軟らかくなってくるだろうから、また乗り味が変わるんでしょうね。

そうそう、まだまだコース上に新しい倒木がありました。
太い木は迂回して、動かせるようなヤツはどかして対応しましょう。