長崎には眼鏡橋が幾つかありますが、一番有名なのが長崎市内の眼鏡橋。

通常、世間一般的にはこの眼鏡橋ですね。
市内の繁華街からほんの少し歩けば行けます。
オイラ的に、眼鏡橋って言うと↑の眼鏡橋より諫早市にある眼鏡橋の方が印象あります。

諫早公園内にある眼鏡橋です。

元々は公園の横にある川に設置されてたそうなんですが、洪水を引き起こしたため、今の公園内に移設されたそうなんです。
子供の頃、長崎市内から諫早市内へ引っ越してきたため、記憶にあるのは諫早の眼鏡橋の方が大きいんですよね。
まあ、でも、どちらも風情があるので好きなんですけど。

しかし、この川は子供の頃大きな川だと思っていたのに、今見ると小さな川ですねえ。
この場所で、雷魚やコイ、亀とか捕って遊んでましたねえ。
川だけじゃなく、街全体が小さい事に気が付いているオイラがいます。