コレも狂気の時代
FBでこのマシンの記事が出てた。
オイラも乗っていたRGV-Γ。
オイラは青と赤の2台に乗ってた。
昔から、黒って言うのは何においても好きじゃなく、車にしてもオートバイにしても、まず買う事は無い。
で、青はサーキット走るのがメイン、赤は街乗りオンリーでした。
青は当時のスガヤのF3キットが入ってて結構速かったです。
ナンバーも切ってなかったので、煩かったけどたまに街中も走っていました。
で、赤の方は途中からペプシ仕様で乗っていましたねえ。
この仕様で販売されたんですが、オイラはその前からペプシのデカールをペプシ本社に貰いに行って自作で作っていました。
出ると分かってれば、わざわざそんな事はしなかったんですが、#34のシュワンツ仕様で乗りたかったんですよね。
なぜか、その頃の写真が無いので残念ですが、出来栄えはメーカーが作ったペプシ仕様がキレイだったのは言うまでもありません。
その後、ラッキーストライクカラーも出ましたが、色合いが好きじゃなかったので…。
倒立、ガルアーム、右2本出しは魅力的でしたが…。
しかし、ノーマルの青ガンマに初めて乗った時、こんなの街中で走って良いのかよ…と、マジで思いました。
それでも、価格は60万しなかったんじゃないですかね?
まさに狂気の時代でしたね、当時は。
さて、現実に戻って今日もこれからランチです。
雨もそんなに降っていないんでひょっとしたら良いコンディションかも…。