2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

懐かしい曲 U.S.A. For Africa - We Are the World

1985年だからオイラが22歳の頃。



We Are the World   歌詞、日本語訳付き


まだ、意味も分からず聴いてて、それでも何となくこれは良い曲だ…と感動した曲。


今となっては誰でも知ってる曲だけど、ホント凄い歌手ばかり。


よくぞこんなに集まった…って感じですよね。


日本ってこんな事は無いですよね。


そう、オイラはいつも言っているけど、アメリカ行くといっつもアチラの人の温かさを感じる。
よく、外国人も日本に来て日本人は優しいとか言ってもらえるけど、それって一部の人だと思うんですよね。
オイラだってアメリカ行ってアチラの人と交流するまでは外国人から声を掛けられそうになったら逃げようとしてたもん。
目が合ってもそらしたりね
でもね、オイラアメリカ行ってアチラの人と目が合ったら必ずニコッとしてもらえてました。
Excuseする時だって親切に簡単に大袈裟に教えてもらった。
そのへんは出川イングリッシュ見ると分かりますよね。
ほんと親身になって考えてくれる人種だと思いますよ、日本人より。
そんな人達が作る曲は、やっぱ素晴らしいですよね。

久々高速使ったけど

今回の茨城までのドライブ

総走行距離は512キロ、ガスもほとんどなくなるくらいでした。
で、今回は帰路だけ東関道で潮来から湾岸千葉まで高速を使ってみました。
神栖から下道だと結構な遠回りなルートになりそうだったので。千葉辺りまで来たらR357で一気に都内まで行けますからね。
でも、それも失敗でした。
土曜日の夕方でしたが、日曜日の夕方よりかは空いているだろう…と思ったんですが、ガッツリ渋滞に嵌ってしまいました。
自然渋滞に事故渋滞で完全にストップする事も。
で、予定では、都内まで高速使おうと思っていましたが、情報ではそっちも渋滞と言う事だったので湾岸千葉で下りてR357で行きました。
そしたらR357はガラ空きでスイスイでした。
こんな事だったらもっと早く下道行ってればよかった…やっぱオイラは下道だな…と、再認識してました。
都内入ってからは、ついでだったので羽田経由で環八、二子玉通って多摩川沿いに帰って来ました。
久し振りに通りましたが、変わっているところも結構あって新鮮でした。


でも、500キロくらい走った訳ですが、やっぱ関東と言うか、茨城、千葉と言ってもなんだかんだ言っても都会なので車は多いし信号も多い。
もっともっと地方の田舎が良いですね、やっぱ。
また春になったら東北あたりへ行きたいと思います。
車中泊生活まであと4年、待ち遠しいです。

懐かしい曲 CARPENTERS - Please Mr. Postman (1975)

コレは中学生の初め頃ですかねえ。

CARPENTERS - Please Mr. Postman (1975) 和訳 カーペンターズ「プリーズ•ミスター・ポストマン」
この曲も歌詞を見ずに歌えます…って、もちろん聞こえたままカタカナにして覚えてるんですけどね。
中学生の頃は辞書でいちいち調べて歌詞の意味を理解していました。
今はこんなのがあって一目瞭然ですね。
でも、当時は辞書で調べるってのが小学校から上がってすぐのオイラは凄く大人っぽく見えて自己満でした。
この曲はビートルズもカバーしてますが、この曲に関してはカーペンターズの方が軽やかで好きです。
ビートルズ派かカーペンターズ派…この二つに分かれてた感じの中学生時代でした。
もちろん、当時からミーハーだったオイラは何でも派でしたけど。

2台のマシン

とりあえず、無事エントリーできました。



自転車のイベントは20年振りくらいですかねえ?
ひょっとしたら、パノラマって事でオイラの憧れの師匠も顔出すかな?と思って連絡したら
「行かないけど、陰ながら応援してるよ」との返事でした。


で、先日引っ張り出したマシン達。

ジャイアントの24インチのフリーライド用のマシン。
オイラ的には、これでのDHも十分楽しめると思う。
Fサスが当時は逸品と言われていたボンバーで本当にこれだけで十分だった。
そして、普段DHやる時はタイヤのエア圧は結構高めで行ってたんだけど、これの時は少し低めのエア圧でもエアボリュームがそこそこあったので楽しめてました。
今回も使うマシンの候補になったんだけど、24インチのタイヤってのが良いのが全く無くって辞めました。
通勤に使っても良いかなって感じですね。
そして

宝物の660SS号。
先述の憧れの師匠から直接フレーム売ってもらってイチからセットアップしたマシン。
当時乗ってたトランポの色と同じくFサスやグリップ、クランクも同色、当初はタイヤもブルーだったんですけどね。
富士見行ってた後半はほとんどこれでDHやってました。
ハードテール…それもシングルスピードで漕ぎ無しでのDHでフルサス極楽マシン達をノープロテクター&半キャップ、半袖Tシャツでカモるのが最高のステータスだと思ってました。
そして、モー娘。のハッピーサマーウェディングを歌いながら…。
660SS号は、街中は苦手なんですよね。
シングルスピードなのでなかなか進まないんです。
そうそう、660SSのSSはシングルスピードって事です。
まあ、将来は床の間仕様のYZと一緒に床の間に飾りたいマシンです。
って、今後床の間がある家に住む予定はないんですけどね。
まあ何があっても手放さないマシンです。


と、まだまだ整備手付かずのマシンですが、気が向いたらシャンとさせようと思います。

終わりましたねえ

久し振りに見た月9ドラマ。
長崎ロケって事で見出したんだけど…。

まあ、全回見ました。
視聴率は悪いってニュースだったけど、良いドラマだったと思う。
現実味は無いけど、気持ちの大切さってのはあったんじゃないですかね。
最後はハッピーエンドになるんだろう…と思ってたけど、それも叶わず…、だったけど最後はみんな笑顔だったのでハッピーエンドと行って良かったのかな?
オイラが一番グッと来たのは

太陽とお母さんが最後の会話をするところ。
オイラは子供がいないから、親の気持ちは分からないけど、お母さんに共感できるところはあった。
奇跡…か…。

太陽&雨…。
まあ、ハッピーエンドって事だったんだろうな。


これでしばらくドラマを見る事は無いだろうな。