オイラ達の時代のハードロック・ヘビーロックと呼ばれたころの頂点はこの曲じゃないかなとオイラは思います。
ブラック・ナイト ディープ・パープル
この曲はオイラがまだ10歳にもならない頃のヤツだけど、ホントカッコイイ。
でも、このレコードバージョンよりライブの方がもっとカッコイイと思う。
中学生の頃、友達のバンドもコピーしまくりだったなあ。
いや、カッコイイ。
今聴いてもバッチリ昔を思い出す。
ディープパープル万歳!
さて、いよいよ明後日になりました
ホント、雪のゲレンデを超楽しみにしていたんですが
なにやら、一気に雪が融けてしまったらしいです。
たぶんここは、ゴンドラ下のストレートですかね。
DHやってた時は、このストレートもどれだけスピード出せるか…とか競ってましたが今となってはこんなところつまんない…な感じですね。
やっぱ、昔で言うところのBコースの後半、それも雨の日のコースは最高でしたねえ。
いまだにあの雨の日のコースで体験した以上のパニックは味わってません、オートバイでは。
自転車の細いタイヤでは、全くグリップさせる事ができなくて転ばずに進むだけで精一杯でした。
なので、今回雪(氷?)のゲレンデでのパニックを味わいたかったんですけどね。
たぶん、気温も結構高いんで残雪はジャリジャリなんじゃないですかね?
まあ、それはそれで味わった事無いので楽しんで来ましょう。
上の写真のような素晴らしい景色を楽しんで来ます。
今日もラジオで懐かしいの聴いちゃいました。
The Police - De Do Do Do, De Da Da Da (Official Music Video)
これたぶん長崎で聴いていたと思うからオイラが高校生くらいの時だったかな?
ポリスと言えばEvery Breath You Take邦題は「見つめていたい」だったけな?の方が有名になっちゃいましたが、このdodododedadadaの方がオイラは好みです。
トランポのプラグ交換をしてもらいました。
プラグ交換くらい自分でやれよ…と思うかもしれませんが、アルファードのV6エンジンの後ろ側はチョイと自分じゃ無理なんですよね。
手前の3本はV6 24Vと表示のカバーを外すと自分でもできるんですが、V型なので後ろ3本は窓の下辺りにあるんです。
色々調べたけど、インマニ外した方が楽と言う記事が多くあったんです。
インマニ外すとか面倒な事、素人はやらない方が良いと思いプロにお願いしました。
今回は昔からのオートバイ仲間のガレージコジマさんでお願いしました。
それと、エンジンチェックランプも点灯し出したのでO₂センサーの交換も一緒に。
プラグはアルファード買ってから一度も交換した事なかったし、その前もいつ交換したか分からなかったので交換したかったんですよね。
外してもらった古いプラグです。
ギャップが広い感じがします。
ちなみに新品は
こんな感じです。
チェックランプも消えたし、プラグも新しくなったしでしばらくは大丈夫ですかね。
って事で、さっそく日曜日は富士見パノラマまで行って来ますかね。
コジマさん、ありがとうございました。
FBで目にしたんだけど…
ビッカビカのエンジンですね。
たぶん、チャンバーの形状から想像すると500㏄ かなあ?
まあ、それは置いといて、ここまでキレイにしてどうするの?って思った。
どうやってここまで磨き上げたのかは分かりませんが、オイラも昔はバフ掛けしてピカピカにしたマシンもありました。
でも、走らないで床の間仕様にしていても段々とクスんで来ちゃうんですよね。
クリア吹いても同じでした。
ピカピカにするまでの労力を考えると、一瞬だけの自己満足…な感じでした。
なので、もう二度とバフ掛けはしないと思いましたね。
今は、全て純正のまま、普通に走って洗車してキレイに保つってのが好みです。
走りっぱなしで汚いまま乗り始めるってのが一番嫌いです。
どんなに上手いライダーでも、そんな汚いマシンで走る人はリスペクトできません。
…ってか、オイラが好きなライダーさん達はみんなマシンはキレイです。
ああ、写真の様に毎回ビカビカで走るライダーさんだったらヘタクソでもリスペクトします…が、磨く時間あったら練習しろって言うと思います。
やっぱ、走ってナンボのオートバイだと思います。
と、床の間仕様のYZを所有するオイラが言うのも何ですが、そのYZは乗るつもりは無く飾るだけのために購入したので良いんです。
マシンはつるしのYZでも、デカールはホンモノのワークスなので…。