地元の山へ行ってきた
今回は地元長崎の山を走る…と言うのがメインでした。
はい、案内してもらいましたよ、朝の6時から。
オイラにとってはありがたい時間帯です。
ああ、ただね長崎は朝6時は暗いんです少し。
東京は6時だと明るくなってますが、チョイと時差?1時間ほど日の出と日の入りが違ってきます。
で、この初日は2時間ほどって言う事だったので、大まかな感じで案内してもらいましたが、ランチみたいな周回するようなコースではなく、こっちでよく言われる山遊びとか山探的な感じですかね。
まあ、オイラは土地勘もなく位置関係が全く分からないので、案内してもらうだけでしたが、通い出したとしたらいつものように、オイラの好みの周回コースを作れると思いました。
それも、かなり長い…と言うか、ランチの数倍の広さで好きに作れそうでした。
沢もあるし倒木もある、アップヒルがちょっと長いのは無いかなあ?
基本的に、整備はあんまりやられてないようだからかなり走り辛かったです。
下草で見えないところに倒木があったり、走るラインに枝が飛び出してたり。
まあ、そんなものは走り出したらどうにでもなるので…もしオイラがここを走らせてもらえるならランチに負けない楽しいところを作りますよ。
でも、オイラが行く事ができるようになるのは4年後だからなあ…、オイラの体がまだ元気かどうか。
ちなみに、↑の写真のライダーさんはオイラの8個上…超レジェンドライダーです。
やっぱどこにでもいるんですね、妖怪ライダーが。
でも、それよりもっと驚いたのが、このライダーさんの家です。
もうマジでファクトリーと呼べるレベルの環境でした。
色々話を聞いていると納得な御方でした。
共通の知り合いもかなりいて話が超弾みました。
次回から長崎行った時は必ず寄らせてもらおうと思います。
案内してくれた赤男爵の店長様、火曜日一緒できなくて申し訳ありませんでした。
練習の仕方も色々考えて試行錯誤して行けば、あの山でも十分上手くなると思います。
頑張ってください、応援しています。