2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

男の勲章


男の勲章
またまた懐かしいのを見てしまった。
たまに、ホントたまにノリが良い時だけカラオケ行った時歌う事があるけど…。
実は、オイラが学校辞めてすぐだったから二十歳か二十一歳の頃このチリチリリーゼントにした事があった。
当時、普通にパーマかけてのリーゼントだったんだけど、何を思ったか若気の至りでこんな頭にしてみたくなったんだろうな。
でも、あまりに評判悪くてすぐパーマ落として普通のリーゼントに戻したけど。
まずね、着る服が持ってるヤツじゃ合わなくなった。
当時、リーゼントは普通だったからそれなりに合わせる服はあったんだけど、この頭はさすがにみんな合わなくなり仕方なく合わせるように買ったのが

ボンタンジャージでした。
これもまた懐かしい。
これにアミサン履いて歩いてましたよ。
これは、オイラの黒歴史だな。
でも…ひそかにこの歌詞のような気持ちも無い事は無いんだよね…と思う。

ドキドキサーロン

昨日は涼しくて快適でしたねえ~…相変わらず、八王子に来てもエアコン無しの生活を送っているオイラです。
チョイと前までは、扇風機で十分過ごせてたんですけど、さすがに最近は暑くて大変です。
まあ、もう慣れましたけどね。


さて、サーロンの走行距離がやっと1000キロ越えました。

壱年チョイで1000キロと頻度は低いですが、楽しめています。
ただ昨日はいきなりの雨でびしょ濡れになり、更にバッテリー残も12%とヒヤヒヤものでした。
老眼で、この12%が見えなくて、バッテリーランプとビックリマークが点滅していたから、止まったらヤバい…とヒヤヒヤしながら走ってました。
今の八王子の家は、坂の上にあるので、押して上がるのだけは避けたかったので、後続がいない時は、エコモードで、30キロ位で走ってました。
この残量が少なくなった時のドキドキ感がイマイチですね。
ガソリンだったらどこでも給油できる安心感があるけど、バッテリーはね…。
でも、サーロンはホント楽しいのでお勧めです、安いしね。
10月以降の青森への旅には積んで行こう。

時間よ速く進め

いや~暑いです、熱いの方が合ってる感じ。
昨日の夕方チョイとサーロンに乗ってみましたが、ハンパなく暑かったです。
良く、バイクは夏、風を感じて気持ち良いよな…とか言われますが、とんでもない。
オイラは、夏が一番乗るのを躊躇います。
道路からの照り返しも凄いし、渋滞じゃなくても信号待ちでさえ、茹だるような暑さでした。
マジで、ランチの日陰を走ってる方が涼し…くは無いけど、まだ走れる。
いやいや、ホントいつまで続くのか、この暑さ。
今日は雨っぽいけど、多少涼しくなるかな。
こんな時はやっぱ、これで気分だけでも、涼しくなろう。

資生堂ビューティケイク [1978年]
やっぱこれでしょ。
この夏何度でも登場しそう。
最近、FMでもよく聞くようになってきたなあ。
題名とは違って、時間は止まらなくて良いから早く秋になってくれ。

次なる旅は

次なる下道の旅は、10月くらいに入ってから車中泊でも気持ちよく寝れるくらいの気温になってから行こうと思います。
今、この気温で車中泊したらヤバそうですからね。
で、目的地は、青森と山形です。
そう、国宝土偶の残り2体を拝見して来ようと思います。

↑これは山形。

こちらは青森。
で、青森では↓これも見たいな。

オイラが一番気になる土偶です。


期間は3~4日くらいの省エネで。
もちろん下道の旅です。
雪降る前には必ず行かないとね。

さあ、練習練習

海外のレースにはあんまり興味が無いオイラです。
まあ、日本一になって次なるステップ…で海外ってのなら分かりますが、それ以外だったら、まずは日本一になりなよと思います。
それからでも遅くは無いでしょう。


でも、ここしばらくは、世界のハード系で戦えるライダーって出て来ないと思うんですよね。
今の日本チャンピオン達に子供ができて、海外で生活できる環境を作れたらそれは行けるかもしれませんが。
もう、自分達の時代では到底届く事は無いと思います。
なので、頑張って自分達の子供、孫世代が世界で戦える環境を作ってやって行って欲しいなと思います。


オイラはと言うと、国内で戦えるようなライダーを育てたいと思っています。
まずは、しっかり下地を作ってG-netでシングル上位ですね。

ランチでも十分戦えるテクは付くと思うんですよね。

最近はやっていませんが、ランチでの周回バトルは楽しめると思います。
先行者がどこら辺を走っているかがよく分かるので、ペース配分とか、どのくらいの差があるのか、勝負所とか、色々考えて練習できるはずです。
ああ、でも、このKTMライダーさんの様にコースを覚えていないとそんな練習できませんけどね。
↑の写真のように先行者に付いて行けてる分には良いけど、離れちゃうとどこ走っているのか分からなくなってコース確認に神経使うようになっちゃうし、先行者のコピーもできなくなってしまう。
まずは、コースを完璧に覚える事からでしょうね。
練習でもタイヤとかは戦えるヤツ、減ってるヤツで練習したって、何の役にも立ちません。
まあでも、今の時期はガッツリ気合入れて走るのも危ないので、ホドホドにね。
オイラも、まだ右手がイマイチなので、ボチボチやって行きます。