2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

洋楽時系列第18号

これもね、前にも登場したウィングスなんだけど、大好きな曲です。

'Silly Love Songs' (from 'Rockshow') - Paul McCartney And Wings
中学生の頃調子こいて、このシリーラブソングの中の詩を引用して手紙書いてたのもあったなあ。
特にね、「How can I tell you about my loved one?」のところが気になって。
昔、ライブ見てて思ったのが日本人ってポールを呼ぶ時、「ポ―ルゥー」って感じで呼ぶのが多いんだけど、外国の人達は「ポオオオル」って呼ぶんですよね。
でも、ホント毎回思うけど、この頃の曲って言うか映像ってライブの方が多いんですよね。
スタジオテイクの映像ってあんまり出て来ないんです、なんでだろう?
まあ、この頃の人達はライブでもかなりレコードと同じパフォーマンスで演じてるので違和感無いんですよね。
ライブでの口パクはすぐ分かるのでダメですけどね。
ポールはさすがですね。
リンダも元気にいるし。
ウィングス良いですねえ。

さあ車検だ予約だ

さて、今日は仕事終わりの夕方にトランポの車検をお願いしに行って来ます。
と言う事なので、今週末にはトランポに戻せるかな…な感じです。
で、ついでと言っちゃなんですが

コイツの予約もしてきます。
今までは、Xが発売になっても頑なに無印YZを購入していましたが、今回はXです。
まあ、色々と交換するのが面倒臭いって事ですかね。
取り合えず、宝くじでも当たらない限り終のマシンです。
スタイル的には、以前のスタイルの方が好きなんですけどね…。
まあ、仕方ない。
今までもそうでしたが、大事に大事に丁寧に乗ります。

洋楽時系列番外編3号

これは小学生の頃、強烈に覚えている。

悪夢  スティービー・ワンダー
昔は、洋楽邦楽問わずリクエスト週間ランキングのラジオ番組がたくさんあって、その中でひときわお気に入りになっていた曲。
小学生って事で、歌詞とか踊りとか全く知らなく、単純に曲調が好きになった曲。
スティービーの事も知らない頃だったなあ。
このランキングの番組が土曜とか日曜日だったので、プールとか遊び行く時もラジカセ持ってって泳ぎながら聴いていたな。
もう50年前か?
いや、懐かしい。

サーロンのタイヤグリップ

久し振りにサーロンでランチコースを所々走ってみました。

そこで感じた事。
サーロンはタイヤが細いので幅が7センチくらいしかありません。
グリップするセンター部分は4センチくらいですかね、ここでグリップさせなきゃいけません。
おまけにこの日は自走だったのでエアもパンパンに近い圧でした。
ランチのコースには、もちろんキャンバーもありますが、YZでは全く気にならないところでもサーロンでは滑って進めないところもたくさんありました。
エア圧が高く、潰れないのでサイドのブロックのグリップは全くあてになりませんでした。
キャンバーではイマイチでも、マシンを立てて進めるアップヒルとかはまあまあグリップしましたね、コンディション良かったから。
このマシンを立てるってのがミソで、細いタイヤのセンター部分の4センチを目一杯感じないと進めません。
これ、マジで良い練習で、YZとかだと、いい加減に雑でもそれなりに進むんですが、サーロンはそうはいきません。
たった4センチを感じて進むのはかなり難しいです。
コンディションが良かったから進めたと思いますが、この時の感触がコンディション悪い時のYZと似てる気がするんですよね。
それと、YZでの押しは押すと言うよりもマシンから降りてアクセルコントロールで進んでいる…と言うイメージもあるんですが、サーロンの場合ほぼすべて押せます。
何だったら持ち上げて抱えて進む事も出来ます。
ウルトラビーほどのパワーはいらないので、持続時間延長とフルサイズの車体でのサーロンに乗ってみたいです。
フルサイズが無理なら今の車体にもうチョイグレードの良いタイヤとバッテリーがあれば楽しそうですけどね。

洋楽時系列第17号

たぶん、今まであげてきた曲で一番の正統派だと思う。

Peter Frampton, Show Me the Way
当時の売り込みコピーが世界で1000万枚売れた曲…だったと思う。
ラジオで初めて聴いてから今でもよく覚えられてるくらいメロディアスだと思います。
オイラはそんなにハマらなかったけど、結構ファンもいたと思う、ルックスも良かったし。
粋なイギリス人な感じ。