2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

意外とイイね

昨日は久し振りにDAXで通勤でした。

マフラーを純正ルックの125㏄対応のマフラーに交換してみました。今までは、カチアゲ爆音マフラーだったので超静かになりました。
静かになっただけじゃなく、なぜかエンジンの掛かりも良くなり、アイドリングも安定してます。
いつもはサーロンで無音の走行なんですが、たまには爆音も良いな…と思っていましたが、やっぱりうるさいとあんまり走りたくなくなっちゃいます。
トランポもマフラーに穴が開いてうるさかったので余計にうるさいのはカンベンな感じでした。
まっ、この状態でも3桁は出るので十分です。
パッと見ノーマルなので速くてビックリするかもね。
ノーマルの50㏄ダックスはとんでもなく遅かったですからね。
しばらくはこのスタイルで行きましょう。


で、今日はランチの倒木除去&水溜まり除去に行って来ますか。
夕方からは野音に行こうかな…と言う感じです。
明日はYZXですね。

懐かしい曲 ジョニーの子守唄 谷村新司

特に好きな訳じゃないけど…アリス。

ジョニーの子守呗 谷村新司 Shinji Tanimura
アリスの曲で歌えるのは、コレと遠くで汽笛を聴きながら。
世に流れてるこの曲はべーやんメインだけど、オイラはコッチのチンペイさんのも好きだ。
チンペイさんの声はキレイに言葉が伝わるから好きだ。
たぶん、この写真も2010年前後かと思うけど、この頃寿命なんて気にしてたんだろうか?
ホント、40代からの10年後の50代は何も気にせず迎えて終えたけど、50代からの60代は何かと先の事を考えるようになって来ている。
あと10年後…オイラは生きているんだろうか?…と。
でもね、死ぬのが嫌だとか言ってる訳じゃない。
十分満足できる人生だったし、これからもまだまだやりたい事もある。
元気なうちうちにやりたい優先順位順位とかを考えたいかな…と。
とりあえずはあと4年後以降だな。
それまでは今まで通り頑張って行こう。
そこから先の人生は、マジで終活一直線、ラストスパートです。
ラストスパートが効くかロングスパートになるかは分からないけど。
生きてるうちははオートバイ乗ってるんだろうな。

絶景

スキー場はどこも景色が良いけど、富士見パノラマもホント良い景色です。

自転車積み込んでゴンドラに12分間揺られて周りを見渡すと素晴らしい景色です。
ゴンドラからも富士山が見えますが、

帰り道のR20韮崎付近ではこんな絵に描いたような富士山も観れます。

ゴンドラ下りてからは休憩場みたいなところもあってアイスとかも売ってます。
そうそう、この日ダウンヒルやってたらいきなり目の前に

こんな大きな青大将が出現しました。
オイラはビビッて立ち止まったんですが、ワロスはいきなり飛び付いて捕まえていました。
蛇を躊躇なく掴むって大したものです、さすが生粋のハードエンデューロライダー。
事実、自転車の走りは思ったよりまともだったので、その調子でオートバイの方も頑張れば良いのにな…と思いました。
もちろんミニモトじゃなくフルサイズのリエフで。
ミニモトって、やっぱりオイラは逃げてるんじゃない?って思っちゃう。
オートバイは乗って走るものだと思うので…、押すものじゃないでしょ。
ミニモトじゃハードエンデューロコースは乗ったまま行けないでしょ。
フルサイズ乗ろうぜ。

懐かしい曲  BOØWY わがままジュリエット

特にボウイが好きじゃないんですが…

BOØWY わがままジュリエット
たぶん、カラオケBOXと呼ばれるようになった頃、初めて歌った曲がコレじゃなかったかな?
オイラが24~5歳の頃かなあ、たぶん。
この頃、訳あって白金のピザ屋さんでバイトしてたんだけど、ポルシェに乗ってきたお客さんが氷室さんだった。
オイラより2個上なんだっけな。
当時はあんまり興味無かったんだけど、バイトの若い子達がワーワー言ってたのでちょっと曲を聴いてみたんだっけな。
布袋さんは1個上で、30歳越えた頃、仕事中に麻布?広尾?の有栖川公園の前で見た事がある。
ドーベルマン連れて散歩してた。
スゲエ背が高くて顔もデカくて怖い顔してたなあ。
で、なんとその頃の仕事の同僚の従弟だって聞いてビックリ。


オイラ有名人を見つけるのが得意で結構見つけて握手とかしてもらってる。
有名人を見つける技を教えるとしたら…、有名人とは必ず目が合います。
たぶん、有名人はチョット目立ってると思うので、うん?と思ったら視線を合わせます。
向こうも必ず視線合わせてくる(今までの経験上)ので、すぐ分かります。
お忍びで歩いているのかもしれないけど、オイラは超ミーハーなのですぐ声掛けさせてもらいます。
まあ、最近の有名人は全く分かりませんが…。

自分のスキルって

まだまだパノラマネタですが…

当時は超高級品だったロックショックスのボクサーサスペンションも25年の年月には勝てなかったようです。
両方オイルがダダ漏れです。
まあ、とは言え、オイラはそんな事気にしないので問題無く走っちゃいますけどね。
神経質な人…じゃなくても気にしちゃうんですかね?
走った感じは全く違いは感じません。
たぶん修理する事は無いでしょう。
ああ、オートバイの場合はこうなったらチャンと修理しますよ。
特に、ブレーキ側のシールが逝ってしまってのオイル漏れはブレーキの利きにかかわりますからね。
オートバイに関しては、タイヤのエア圧とかほぼ大気圧で走るオイラですが、自転車DHでは結構高めに入れて走ります。
もちろん一番の理由はパンク対策ですが、それともう一つ、タイヤのズレ対策もあります。
ズレと言うか、ヨレと言うか、コーナーとかバンク走行の時、思ったラインからヨレてラインを外す事があるんですが、それを防止するためです。
今回もそう思い高めで行ったんですが、バンクを使う事も出来ずコーナーもドヨ~ンとしか進めなかったので意味無かったです。
でもオイラ、タイヤのエア圧をキッチリ測った事はほとんどありません。
練習の時もレースの時も。
実際、エアゲージによってかなり数値が違うのを見てるし、今までの経験上でのタイヤを押してのへこみ具合で設定しています。
現在M5Bを履いて走っていますが、ほぼ大気圧です。
このタイヤはサイドが結構硬いのでそれでも問題無く走れます。逆に潰して走る方が難しいくらいです、オイラの体重でも。
ゲコタの場合は若干でも入れておかないとブロックがヨレる感じがするので、シャンとさせるために少しエアを入れてます。
でもねえ、やっぱそう言う管理はキチンとやっておくことに越した事は無いと思います…、が、その設定の数値がズレたからと言って走れないと思う事は無いと思います。
それなりの経験を積んでればその時の対処法があると思うので色んな設定で走ってみれば良いんじゃないかなと思います。
世間一般で言う設定値も良いと思いますが、自分に合った設定値を知っておくのも必要じゃないかな…と。
なんでもマシンのせいにせず、自分のスキルを疑った方が良いんじゃないって人たくさんいますよね。
たぶん、上手い人って何のマシンに乗ってもそれなりに走って行けると思うんですよね。
やっぱ、自分自身のスキルですよ、全て。