さて、YZが来たらとりあえずいつものオイラ仕様にしなきゃなんですが…

まず一番はハンドガードでしょうね。
オイラは狭いウッズの中では細めの木なら当てて行くので必須なんです。
最近は皆さんオープンガードが流行ってますが、オイラは絶対クローズ、そしてストレートタイプです。
これだけは必ず取り付けます。
他はスプロケやガード類かと思いますが、今回はどうしようか悩み中です。
今までのカスタムとは違う初の試みのカスタムもしようと思っています。
まだ、それを体験した事も無いので凄く楽しみなんですけど、終のマシンなのでそれも良いかな…と。
で、デカールとかも

↑これは色的にオイラ好み。

やっぱ白系はなんだかなんだかなあ…な感じですかねえ。
モンエナもある様なので、そっちも検討してみます。
YZ250Xに対してのワクワク感はあんまりないけど、このカスタムはやっぱいつまで経ってもワクワクしますね。

その前に、下道の旅もあるので10月は楽しめる月になりそうです。

さあディスコで盛り上がろう…となるとオイラはヤッパこの頃の曲になるなあ。

ジンギスカン（1979）　歌詞付き
当時は、まだMTVやベストヒットUSAとかPVを流してくれるTVとかも無かったので踊りをコピーするのも大変な時代だったんですが、サタデーナイトフィーバーやアースの曲はなんとかPVが見れて真似してたけど、これはさすがに真似してなかったなあ。
今じゃウケ狙いでコピーすると面白そうだけど、当時の若かりし頃のオイラはカッコつけだったからな。
こんなコミカルな踊りは絶対やらなかっただろうな。
もちろん、これの踊りも各ディスコであったからたぶん、踊ろうと思ったら今でも多少は覚えてる感じがする。
なんか気取ってる時代じゃなく、元気で華やかな時代だった…と言う気がするな。

先日の鈴木オートさんのカフェで

超久し振りに1100Rを見てきたんですが、やっぱすべての質感と言うか、存在感と言うか圧倒されるものを感じました。
そんなオイラはと言うと、実際、大型マシンには乗りたいとは思った事無いんです。
何だろうな、マジで欲しいとか乗りたいとか思った事は一度も無いんです。
当然免許も持っていないし、大型に乗る技量も無いだろうし。
でもでも、見るのは好きなんですよね。
コレが出たのってオイラが二十歳くらいだったと思うけど、その頃は車に乗ってやってたんでオートバイはスクーターくらいしか乗ってない時代ですね。
車好きの先輩達はオートバイも乗ってる人もいてZ1000Rとかカタナ、チョイと後にはGSXR1100が多くいましたね。
オイラはお金もなかったし、車一辺倒だったのでオートバイまで気が回らなかったってのが本音ですかね。
で、車ではある程度満足できたし、走るところも無くなってきたしでオートバイに戻った感じです。
それが先日の88年NSRやVガンマになります。
まあ、当時もツーリングとかはあんまり行かなくてサーキットやたまに峠や水産、船館とかに軽く行ってました。
水産や船館はYSR200Rで行ったのが多かったと思います。
当時はホント狂気の時代でしたねえ。
生き残れたのはホントありがたくラッキーだったと思ってます。
そんなオイラもオフにどっぷりハマり早30年、まだまだパッション衰えずです。
新車ももうすぐきますしね。
そうそう、その新車の前にチョイと違うカテゴリーのマシンでランチを走ってみようと思います。
来週末くらいにはそうなるかもしれません。
それが行けるのかやっぱダメなのかは走ってみないと分からないので楽しみなんですよね。
ちなみに、オイラはそのカテゴリーマシンで最近の山を走った事はありません。
昔FJ山とかを走った感じではYZより速く走れてたと思います。
もし、ランチも上手く走れたらそっちがメインでも良いかもしれませんね。
乞うご期待！

やっぱこれもアゲとかなきゃだよな。

5. Disco-John Travolta-You Should be Dancing-Saturday Night Fever 1977
まあ、これもステップと言えばステップになるかもしれないけど、早めにこれを覚えて単独で踊れたらヒーロー間違いなしだったね。
オイラはこの頃、まだデビューしてなかったからなあ…。
もちろんオイラのお金持ちの先輩はヒーローで憧れの的でした。

昨日のサーロン。

ナント、仕事帰りにバッテリー残0％になりました。
通常の通勤では往復で10％チョイしか消費しないので、朝出かける時に17％くらいあったので大丈夫だろう…と、余裕で出かけたんですが帰り道、10％切ってからの消費がメッチャ早くって見る見る減って行くじゃないですか。
これ、たぶん10％切るとアクセル全開にしないと走らない（と言っても40キロ出ない）ので、開けた分消費が早いんだと思われる。
家までの残りあと400mくらいだったんですが、実はここからなかなかの登り坂。
もう、押し覚悟で30キロくらいしか出ないサーロン全開で走っていたら表示が0％に…いよいよか…と思って押す覚悟をしてたのにまだ進む。
そこから50mくらい進んで家に到着。
なんとか、家には辿り付けたんですが、0％になっても少しは走れるんですねえ。
ここまで消費させるのは、なかなか確認しない事ですが、あんまりここまで使い切る事はやめた方が良さそうですね。