2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

DAX通勤

昨日は久し振りにDAXで通勤しました。

通勤で使うのは3回目?かな。
いつもは無音のサーロンなんですが、その真逆の少々うるさいDAXです。
職場でも同年代のオートバイ好きがたくさんいるので興味ありありなオヤジ達でした。
で、エンジンは中華で3万円!と言うとみんな驚いてました。


やっぱ、たまに乗るからかもしれませんが、音が出るオートバイは楽しいです。
今乗ってる4ストはDAXしかないのでホントこの音聴くのは年に何回かしかないんです。で、この中華エンジンも走行距離が1800キロを越えました。
この間、ほぼノントラブルで過ごしてきています。
ホントこうなると、3万円と言う値段でエンジンが買えるってのが凄い事って事になりますね。
国産のエンジンでこうはいかないでしょ。
中華ってダメなものはムカつくほどダメだけど、使えるものは使って行こうと思います。
YZで言うと、使えるヤツはフットペグとブレーキ&クラッチレバー、デカールくらいですかね。
他も試しましたが、全くダメで、すぐ壊れてしまいました。
特に、ハンドルとハンドガード、ブレーキペダルとシフトペダルはあっという間に壊れました。
まあ、安かったのでダメージは少ないんですが、楽しみにしていた時間がもったいなかったなと。
でも、このDAXのエンジンは十分元取れて予想以上に楽しませてくれています。
良い買い物したようです。

懐かしい曲 真夜中のドア〜Stay with me

オイラが高校生だった頃…きっと、都会の女の人はこんな感じなんだろうな…と憧れていた頃の曲。

「真夜中のドア〜stay with me」/ 松原みき Official Lyric Video
ホント、東京と言う言葉に憧れてた。
カッコイイお姉さんね。
でも、今思うと、女子は長崎でもカッコイイお姉さんはたくさんいたと思う。
男子はやっぱ垢抜けてない奴らが多かったと思うけど、オイラ含めて。
今は可愛い系が流行っぽいけど、オイラ達の頃はキレイ系が流行ってたと思う。


オイラのお母さんは東京新宿区生まれ、戦争の疎開でお爺ちゃんの地元の長崎へ戻って来たらしい。
だからオイラが子供の頃はお母さんの話し方は長崎弁でもチョイと違うキレイな言葉だった。
地元長崎の言葉がキレイじゃない訳じゃないけど、オイラの長崎弁も地元の人からすると少し違ってるかな…と思う。だから、東京へ来てからの標準語も全く苦労しないで来れた。
…って事で、この曲もカラオケで歌ってます。

まあ、一応90点は越えてますが、音程取るのが難しく得意のビブラートで加点しての得点ですかね、きっと。
ビブラート、意識して回数多く入れようとすると100回は越える時ありますからね。
ホント、音程ってのが凄く苦手なんですよ。
カラオケ…行けてないなあ。

モトGP座談会後編 2024

今となっては本戦より面白いこの座談会。

これは、後編の写真なんですが、とりあえず重鎮ばかりですね。
辻本選手はオイラより先輩で宮城光は同い年、カメラマンの遠藤さんはオイラの5個上?の元ライダーで4耐優勝するくらい凄いライダーさん。
今はグランプリライダーならぬグランプリライターとして活躍しています。
そして4輪レースドライバーの脇坂寿一さん。
脇坂さんはオイラの10個くらい下のドライバーさん。
オイラ昔から思っていたんだけど脇坂さんってバレに似てると思うんですよね。

性格や笑顔とか雰囲気似てると思うんですけどねえ・・・・どうでしょう。
話もとても面白いし。
なんか、このメンツに色んな事聞いてみたい。
日本の中では間違いなく本物なので。
そりゃ、世界の本物にも聞きたいけど、なんか世界…?な感じでまた少し感覚が違う気がして。
日本の本物でも十分オイラにしては神だし、身近じゃないけど身近に感じられるからね。
レースに対する思いとか、心構え、気持ちの持って行き方とか。
まっ今となってはオイラもレースしてないし、周りもそんなにマジでやってますって人も少ないしで聞いたところでフィードバックも無いんだけど。
そう、今現役でレースやってるライダーさん達、本物達の話はレースやる上でのモチベーションアップに必ず役立ちますよ。
ひょっとしたら、逆にモチベーション下がる事があるかも…だけどね。
まあ、遊びでレースやってるオイラ達には耳が痛くなる話がほとんどだと思うけど。
所詮遊びですよ、オイラの知ってる日本のオフロードレースは。

懐かしい曲 ケジメなさい・純情物語

特に好きだったわけじゃないけど、まああれだけTVやラジオで掛かってれば覚えちゃうよね。

近藤真彦☆ケジメなさい
若いね、マッチ。
この頃はオイラも20歳過ぎた頃かなあ?
当時はカラオケとか行ってなかったから、数年前歌ってみたら

たぶん、当時のマッチより上手く歌えてるんじゃないかなあ?
2000年過ぎのマッチのこの曲がアップされてたけど、この頃よりは格段に上手くなってた。
「これだよ」ってのがね…。
マッチの曲の中での十八番はこれじゃなく、こっち↓

近藤真彦☆純情物語☆作詞:売野雅勇/作曲:都志見隆
なんか、今更マッチ見て思ったけど、髪型とかオイラが真似してたのか覚えてないけど結構似てるなあ…。
♪最後の女になってくれよ~♬って明菜に言ってたのか?
オイラも何回か言ったような気がするなあ。

新セクション

土曜日は、篩坂の他に2個目の山もチェックしてきました。
V字のアップヒルは雨のおかげで路面も締まってて、これから乾いてくれたらバッチリっぽいです。
それと、そこを抜けてからのダウンヒル…

このたくさん貼ってあるマーカーは伊達じゃありません。
たくさん貼ってある方向が通常安全ルート、赤くなってるマーカーは飛び降りルートになります。

青いラインは安全なんですが、途中に倒木とかあって面倒、だけど、赤いライン…赤の点線のところは飛び降り区間でそこkさえクリアできれば、あとは直登アップヒルへ近道になります。
ちなみに下から見ると

スコップのところが着地予定地点です。

横から見るとこんな感じ。
たぶんなめて…飛ばないで下りて行くと前転しそうな感じです。
テイクオフ時に軽くアクセル開けてやれば、前後同時か若干フロント着地になると思います。
失敗したら…まだ試してないので分かりません。
って事で、なかなかの走り応えのある2個目の山となりました。
そうそう

あそこもこんなになりました。
倒木の下に溜まっていた泥を除去したら余計恐怖感が出てきた感じがしますね。
でも安心してください、踏切部分を平らにして綺麗にしてあります。
今まではキャンバーで踏み切っていたので不安もありましたがフロントアップが格段にしやすくなってます。
ああ、でもこの時の様に濡れてると倒木の上で滑ってしまうかも…。
乾いてれば普通に行けそうですが、濡れてる時はとりあえずフロントだけでも越えて倒木の向こうに落としてしまえばなんとかなりそうです。
今週末はどうかなあ…?