2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

40年前だな

この曲はホント想い出になっている。
何度か揚げてるけど…

そして僕は途方の暮れる
アレンジが違うからこういうタイトルなのか知らないけど、大沢誉志幸さんの「そして僕は途方暮れる」です。
いつもはアレンジが違うバージョンは嫌いなので原曲ばかりなんですが、このPVが当時21歳のオイラがこの曲を聴きながら毎夜首都高を走っていたのを思い出したから。
景色は当時と少し違うけど、毎夜居酒屋のバイトを終えて2AMくらいから明るくなるまで首都高走ってました。
普通、走る時ってアップテンポのイケイケ感ある曲だと思うんですが、イケイケ過ぎると怖い思いしていたので、そうならない曲だと思い、これ聴きながら走ってた。
当時はまだ本物の首都高ランナー…今では大物チューナーになった本物ランナーがたくさん走っていました。
今でも走っているのかもしれないけど、もう、オイラより10歳以上年上の人が多かったので70歳越えてると思うので…、でも走ってんだろうな本物達は。
ホント、この曲聴くと当時の事を強烈に思い出す。
SA7に乗って頑張っていましたよ。
その車を作ってくれた怖い先輩も死んじゃったし…、生き延びてます、オイラ。
これからもまだまだ頑張る。

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