2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

オフロードメインですが、モトGPや4ストミニや懐かしい曲、自分の好きな事を書いて行きます。

イイね、感動した!

勝ちましたね日本代表。

最年長の比江島選手、大活躍でしたね。
3Pシュートが7本中6本成功…凄いです。
他の選手も頑張りました。


日本代表 86-77 ベネズエラ代表
JPN|15|21|17|33|=86
VEN|19|22|21|15|=77


先日、オーストラリアに負けた時、トム・ホーバスHC

が選手を叱咤している場面をパワハラだとかのコメントがありましたが、もうね、そんなつまんない事言ってる人がいるんだなと驚きましたよ。
そんな事言う事自体がパワハラにもなるんじゃないですかね?
何でもかんでもゴネたもん勝ちで言ったもん勝ちって風潮はなんとかして欲しいものです。
オイラも良く上から目線って言われますが、自分より上の人にはそんな事言いませんよ。
自分より劣ってるところがあるから、それはどうしたらいいかとか言ってるんですけどね。
上から言われている…と言う自覚がある人は自らが下の立場ってのを肯定してるんだと思いますけどね。
あと、頑張れって言われるのが嫌だって人とかね。
何でも自分に対して言ってもらえる事はありがたい…と意識したら良いと思うんですけど。


まあ、そんな事より、バスケットの日本代表、頑張ってます。
一番好きなスポーツなのでこれからも頑張って応援して行きます。

神様、もう少しだけ…I for you

ホームドラマチャンネルで超懐かしいのやってた。

I for you - Luna Sea ( Ost.Precious Time ) อยู่เพื่อรัก
神様、もう少しだけ…
1998年だって、これよく見てたよ。
深キョンのキャラが今とは違って面白いよね…ってか、オイラの中の深キョンはこの頃のイメージが強いから今の方に違和感あるんだけど。
そう、このドラマで初めて河村隆一の存在を知ったんだっけな。
この頃は気持ち悪い歌い方…と思ってたのに、今はオイラのカラオケの定番になってるもんね、笑っちゃう。
でも、キチンと言葉を…日本語を使ってるのは聴きやすいと思う。
最近の曲は何言ってるのか分からないのが多すぎる。
良い曲だな、これ。

洋楽時系列第15号

この曲は初めて聴いたのは中3の夏だった。

ハロー・ミスター・モンキー  / アラベスク.
ラジオから長崎のディスコ…ネグロと言うディスコの生中継があったんですよね。
そこに来ていたお客さんにインタビューしてたんだけど、その中で女の子にいくつ?ってきいたら「15」…「中3」と応えてたんです。
えっ、オイラと同い年?と思ったオイラは俄然ディスコに行きたくなった。
「誰と来たの?」の問いに「彼氏」だと。
その頃はディスコへの憧れも少しあったんだけど、まだそれほどでもなかった…でも、このインタビューを聞いてオイラも…となった訳ですよ。
その頃までは普通の洋楽を聴いていたのが、もうディスコ一辺倒になりました。
アラベスクはもちろんボニーMやジンギスカンとかね。
アースとかの本格的?な曲よりユーロ系のキャンディポップと当時呼ばれてた曲の方が好きだったな。
特にアラベスクは車に乗り出してからもシャカシャカ言わせながら走ってましたねえ。

こんな感じでみんなRトレイに乗っけてましたねえ、コンポもパイオニアのロンサムカーボーイだったけかなあ?
今となっては、そんなRトレイがある車には乗っていないのでね…。
ホント当時はシャカシャカの高音がメインでしたね、今の低音と違って。
いや、、懐かしい

自分の進む道

今度出るYZが2024モデル…最新式に乗れるのは幸せだと思います…が、オイラの初モトクロッサーは92CR250Rって事で30年以上前の事になりますね。

スタイル的にもこの頃のモトクロッサーの方が今のスタイルより好きなんですよね。

ね、まさしくコレですよ。
このCRは個人売買で中古で2年落ちくらいの時に買ったヤツです。
初のレーサーって事で、オイラに乗れるのか?…とか、結構ビビっていたんですが、それまで乗っていたCRMと同じように…いや、それ以上乗り易さを感じました。
CRMより圧倒的なパワーがあるのになぜ乗り易い?…と思ったのかはたぶん、低回転で開けなくても進むジャンと思ったからだと思います。
チョイ高めのギヤでボエボエ言わせながらコーナー周って立ち上がりで開けれるところはガツンと開けたらロケットの様に加速して行く…その速さに遅れなければ超楽ちんだったんですよね。
ここでビビらなければレーサーに乗り換えて成功だと思います。
あまりの圧倒的なパワーにビビッて走れなくなったライダーもたくさんいましたね。
でも、オイラは河原とかでの周回アタックタイムはCRMよりかなり速くなりました。
この頃は、今より確実に速かったですね。
乗る時間…練習する時間は今の3倍くらい乗ってたと思います。
文字通り朝から晩まで何かしら乗っていました。
今は長くても2時間くらいしか乗りませんからね。
ホント休みの日は朝から晩まで、平日は朝明るくなる頃から7時まで、夕方仕事終わって6時くらいから暗くなるまで乗ってました。
ほぼ毎日って感じでしたね。
周回練習だけじゃなく、色んな事やってみてました。
そうそう、10年ほど前に某チャンピオンに練習方法を教わった事があるんですが、こんな事もやるの?と言う練習方法がありました。
そのチャンピオンはオイラの数倍も色んな事やって来たんだなと思い知らされましたね。
それも、嫌って程やって来たんだろうな…と。
今って、ウィリーやストッピーとか小技をイキってる人がいますが、それができたからって速く上手く走れるか?って言ったらどうなんですかね。
オイラは、基本を確実に確実にやって行く方が結果上手く速くなれると思っています。
継続は力なりで間違いないと思います。
派手じゃなくても地道に自分の進む道を進んで行きたいと思っています。

洋楽時系列第14号

スージーとビートルズのアルバムをひたすら買いまくっていた中学生のオイラでしたが、数枚他のアーティストのアルバムも買いました。

Good Vibrations - The Beach Boys (1966) ビーチ・ボーイズ 「グッド・バイブレーションズ」和訳
もちろんベスト盤を買っていたのでもっと有名なサーフィンUSAとかファンファンファンとかあったんですが、オイラは何故かこの曲がお気に入りでした。
たぶん、和訳を見てドキドキしてたんだろうな、勝手に。
この曲は1966年のヤツだけど、オイラが聴いたのは75年くらいだったかなあ?すでにビーチボーイズは懐メロな感じだったな、夏と言えば。
ビーチボーイズはカラオケでは歌った事ないかなあ?
カタカナで覚えるほどは嵌らなかったんだな、きっと。
でも、今でも車の中では聴いたりしてる。