2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

ブログ統合でオフロードメインですが、モトGPや4ストミニ等、自分の好きな事を書いて行きます。

毎度な篩坂

ランチへ行く時、平日の朝はかなり混むのでいつもより早めに出て行きます。

そうすると、朝は結構凍ってるんですよね、ランチ周辺。
雪道凍結路に慣れていないオイラはビクビクゆっくり走行です。
スタッドレスに交換してはいるんですが、どこが限界なのか分からないので…ってか限界までスピード出そうとも思いません。
あとひと月くらいこんな感じなんでしょうかね?


先日の火曜会、水曜会の対抗戦の篩坂…

今回はコンディションが悪かったので仕方なかったかもしれませんが、乗り方をコンディション悪い仕様にしてないような気がしました。
晴れた日と同じ乗り方じゃ、雨の日は進めません。
走り方が分からない人は、成功している人の真似すれば良いだけなんですけどね。
失敗する人のほとんどが、飛ぶ事に気を使ってるんじゃないかと思います。
毎回言っていますが、キモは着地の姿勢と言うかバランスだと思います。
マシンを真直ぐ立ててからのアクセルオープンです。


で、失敗する人はみんな画面左からのチャレンジなんですが、なぜそっちを選ぶんですかね?
オイラ、そっちの方が難しいんじゃないかと思うんですけど。
飛び出しの加速も早いスピードで飛び出すから着地の時に衝撃が強かったりバランス崩したりするんじゃないですかね。
オイラが使っているラインは、スピード付けなくてもフワっと上がる事ができるんで楽なんですけどねえ。
騙されたと思ってチャレンジしてもらいたいです。
この篩坂をサクッと進めると、あとのセクションがかなり楽にチャレンジできるので上手く進めるようになって欲しいです。

×

非ログインユーザーとして返信する