今季のVR/46のマシン。

とりあえずは、これをメインに応援して行こうかな。

しかし、羽がたくさん付いてGPマシンも随分変化したなあ…と言うのが実感。
もっともっとシンプルなマシンでの戦いを見たいんですけどね。
ライダーは去年大活躍だったファビオ・ディ・ジャンアントニオとマルコ・ベッツェッキです。
オイラ的には＃49ファビオ推しです。
もうすぐセパンか…

昨日は水曜会が開催されたらしい。

凄い盛況じゃないですか。
そして、いつの間にか外車がたくさんの様相になっちゃって。
オイラが外車嫌いなの知っての所業なはず、そのうち参加して蹴散らしてくれよう。
そんな水曜会、土手ヒルで撃沈したらしい。
まあ、水曜会で土手ヒルチャレンジする気持ちは汲んであげよう。
その土手ヒル、滑るとラインが減って苦労するかも…なんですよね。
轍で行くなら問題ないけど、練習として轍を外すと結構難しくなります。

固定ゼッケンのライダーさんも轍外して行ったら一発目は失敗、2発目はバッチリ成功してました。
この辺の対応力が固定以外のライダーとのランキングの差かな？

轍ラインは雨の日でも確実に行けるはず。
でも…

轍でも行けてない初見さん。
これから通って練習しましょ、しばらくは楽しめますよ。
水曜会もこんな感じだったんだろうな。
今後も頑張ってください。

って事で、今週末は２デイズで開拓する予定。
今回はYZXも積んで行って試走もする予定。

多分、知らない人たくさんだろうな。

走ってください
オイラがアスリート現役の頃、試合前によく聴いてた曲。
オイラは走る競技ではなかったけど、よく勇気づけられてました。
走ると言う意味では今のオートバイでも繋がるんですけどね、チョイとイメージ違うかな。
FM世田谷ではよく声を聴いてたんだけど、最近は聴いていないなあ。

Nヒルです。

ここは色んなラインがあります。
一番難しいのがたぶん青いラインになると思います。
ほぼ直登ラインなので、加速ができるかどうかがキモになるでしょう。
逆に簡単なのが、赤やオレンジのライン。
S字のラインになるので、その間、加速区間が長くなりますね。

このライダーさん、2回目と言う事ですが、上手くラインに乗って加速できていますね。
この感じだと、アクセル開けても斜面に垂直に近い角度なのでグリップして加速できるはずです。
ヘタッピなライダーだと、このライダーさんの様にバンクとして使えず、マシンが立ったまま進む感じになっています。
ちなみにライン的に言うと、一番上のライダーはミスってます。
進行方向と逆の方へ進んでるようです。
キッチリ右の方へ向かって行かないとね。
まあ、雨だったので簡単ではないと思うけど、そう言う練習をキッチリやって行かないとね。
セクション練習やるんだったら、ライン上に嵌ってるライダーがいる事を想定してのライン取りとかの練習をやったら良いと思います。
Nヒルだけじゃなく、色んなところでも。
良いラインって絶対誰かいるはずだから。
練習ってそんなもんでしょ？

昨日の「何も言えなくて…夏」は最近あんまり歌わなくなったけど、これは必ず歌う。
熱き心に…と一緒で十八番。

青い瞳のステラ、1962年夏・・・　STELLA　１９６２ SUMMER
この曲、オイラが中学3年生の頃のヤツでアメリカに憧れだした頃かな。
2011年に63歳で亡くなったジョージさん、オイラも、もう変わらない歳になってしまった。
どうすればこんな渋い親父になれるんだろう？
ジョージさんの曲で、もう2曲、特に好きなのがあるんだけどそれも一緒にあげとくか。

kabuki
これはチョイと切なくなるので現在…と言うか、ずっと歌わず封印してる。
そしてもう1曲。

「真夜中のテレフォン・コール」柳ジョージ (VINYL)
こっちはオイラが21歳の頃。
丁度こんな彼女がいたんだな、当時。
他の曲もイイ曲ばっかなんだけどね。
秘かに、アメリカかぶれし出してた永ちゃんよりもアメリカを感じてた、この頃はジョージさんに。
永ちゃんみたいにカッコ付けてないって言うかね、逆にそれがその分カッコイイんだけど。
アルバムのFor your loveは、ホント、マジでベスト盤です。