2スト125・250&TOKYO ENDURO CLUB

オフロードメインですが、モトGPや4ストミニや懐かしい曲、自分の好きな事を書いて行きます。

名もなきセクション

名もなきセクションですが…

コンディション良くて、慣れてる人なら赤いラインで行けるはず。
このラインで行くと特に変なアクションしなくてもストンと下りれるはず。
でも、当日は雨で、たぶん赤いライン辿り着く前に、滑り落ちるはずなので

G-net固定ゼッケンライダーさんは黄色ラインで行ってますね。
まあ、ここでも、少しアクセル開けながらフロントの荷重を軽くして行けば安全に下りれるかな。

今回2回目のライダーさんは、黄色ラインよりさらにイン側から下りてきました。
それも、いったん木のところで止まってそこから滑り落ちる感じで。
これって、結構怖いと思うんですがどうなんですかね?
今回は無事に下りれてるけど、下手すりゃ前転ですよね。
そして

初見のライダーさんはマシンから降りての通過となりました。

こっちの方が余計怖いと思うんだけど…

コチラも運よく滑り落ちて無事着地してました。
やっぱ、慣れていないライダーさんはいったん木のところで止まって確認するんですが、次からは止まらずに進んだ方が楽ですよ。
ちなみに、今ハード系お休み中の若者は黒いラインでフロント上げて飛びながら通過します。
まあ、何にしてもコース覚えて慣れてチャレンジですね。
MXやハイスピードXCと違って速度はかなり低いので怪我する確率はかなり低いと思います。
速度が低いからと油断してもいけませんが、大胆且つ繊細に…です。

懐かしい曲 何も言えなくて…夏

この曲は、オイラのカラオケ初期の頃の十八番。

【公式】J-WALK「何も言えなくて・・・夏」
結婚する前に聴いて「そうかこれからがスタートか」と、心にしみた曲だね。
この曲を淡々と歌える人っているんだろうか?
この曲歌う人って感情移入しちゃいますよね。
最近は歌う事も少なくなってきたけど、たぶんいまだに感情入っちゃうと思うなあ。
まだ30歳前のガキだった頃に聴いた時と、その倍生きてきた今のオイラとは全然違うなあ、感じ方が。
まあ、どっちもオイラだからね。
これからも変わるかもしれないし。
まだまだ生きるしね。

延長してます

土曜日は2個目の山の開拓、YZは無しでした。
で、ホント久しぶりに…4年振りくらいに2個目の山の周回コースだったところを歩いたんですが、当時マーカーとしていた赤いテープがまだ残っていました。
そのおかげでほとんど周れたんですが、ここから先は進入禁止と自主規制の以外のところは行けました。
物覚えが良いオイラですが、「えっ?こんなだっけ?」と思うところも数か所ありました。
自分で作っておいて忘れるとはね。
ひょっとしたら今のランチのおかげでコースとして見る目が少し変わって来たのかもしれません。
今までは木々の隙間、走れそうなところを縫って行く様なコース作りで、セクションにしようと言う考えはあんまりなく、距離を稼ぎたいと言う気持ちの方が大きかったと思います。
今でも基本は、木々の抜けれるところを使って、できるだけ木を切らないで行けるところを選んでいますが、振る練習を覚えてからはその範囲が広がったと思います。

一応、チェーンソーも持って行ってるんですが、ほとんど出番なしです。
デカい倒木が微妙な高さに横たわってる時くらいしか出番ないです。
↑は下りでの振りの練習です。
今までの所より斜度があるので少し怖いかもしれませんが、リアの荷重が抜けやすくなるんじゃないかなと思って作ってみました。
でも、雨の日はヤバいですかね。


まだまだ開拓中ですが、予定としては30分前後で周れるコースを…と思っています。
今のランチコースはメンバーさんが頑張っても周回1時間ほどかかるので、もう少し周回練習ができるようにしたいな…と。
今のコースは2周目行こう…となると結構気合が必要になって来るんで。
オイラは基本、周回練習は色んなラインを試せるので必要だと思うんです。
色んなセクションで、1周目はこのラインで行ったけど、今回は違うラインで…と言うね。
2周目は体力的にもキツクなって来るのでそれに対応した走り方とか。
ホントはね、レース出るんなら毎回レース形式で練習するのが良いと思うんですけど、なかなかね。
多分、オイラ思うに、レースで上位に行きたいと思うのなら少しのセンスとかなりの練習が必要になると思う。
みんなが言う、楽しいだけじゃそれなりと言うか、もっと上にある楽しいと言う気持ちは分からないんじゃないかなと。


勝ちを得た人、満足する結果を得た人ってメチャ頑張ってると思う。
だから本当に楽しいんじゃないんですかね?たとえ優勝と言うか、勝ちじゃなくても。
頑張ったと言う満足感があれば、結果はそれなりについてくると思うから。
結果が出ないって事は、センスがないか頑張りもそれなりって事ですよ、たぶん。
なので、オイラはセンスが無いって事になります。

懐かしい曲 熱き心に

さあ、日曜日も終わり。
明日から週末まで頑張れるように気合入る歌で締めましょう。

小林旭 ♪ 熱き心に/19851120
カラオケでは絶対歌う曲、何度か歌う事もある。
この時、旭さんはたぶん40代後半、渋いじゃないですか。
ホント昔の人は大人って感じがしてたけど、今の人は若く見えるよね。

でも、やっぱオイラは今の若い人より、こっちの方がカッコイイと思う。
いつまでも熱き心を持って生きて行く。

洋楽時系列第42号

これもドゥ・ユー・ワナ・ファンクと同じ時期かなあ。

Steve Miller Band - Abracadabra
この頃から明らかにディスコサウンドが変わってきた感じがしてたなあ。
それに伴って格好もダンスのスタイルも変わって来てた。
オイラ的にはこのリズムは大好きなんだけど。