今になってこの動画が見れるようになるとは‥‥ホント嬉しい。

【ゆっくり解説】日本初時速300km達成の悲しき都市伝説、ゲーリー・A・光永の物語
このマシンを作ったABRには友達の7の件で何回か行った事があるんです。
去年亡くなったオイラの怖い先輩を当時本物と思っていたオイラ、でも、更に上の本物がいたんです。
当時、ABRはメディアにはほとんど出ず、車好きでも知らない人の方が多かったと思う。
オイラの先輩も怖いくらい首都高走るの速かったけど、その先輩が怖いくらい速いと言っていた人達が当時のチューニングショップの代表さん達。
たぶん、その当時の周回タイムを言ったとしても信じられないくらいのタイムだと思う。
オイラより2分以上速いタイムでした。
マシンの差があるから今の車と比較はできないかもしれないけど、あの頃のタイムで走ってるとなればかなりヒンシュクなんだろうな…当時でもヒンシュクだったろうけど…。
オイラは、結局首都高や最高速は怖くなってやめてゼロヨンに行ったけど、本物の人達は何でも凄かったイメージがあるな。
時代もバブルの入り口だったしね。
凄くお金がかかったマシンもたくさんあったな。
パンテーラ…中学生の頃スーパーカーで一番好きな車だった。