なんとかして欲しい
motoGP第3戦アメリカラウンドのスプリントを見てました。
リンスが2位に入りましたが、日本車勢の低迷は相変わらずでしたね。
優勝したバニャイアは危な気無い走りで圧勝、明日もそんな感じですかね。
空撮で見る限り、ドカの直線での速さは圧倒的でどうなのよ…って感じです。
レース自体は駆引きが少なくてスプリント自体を楽しめるんですが、直線が長いとスリップも使わず、あっという間に抜き去られると言う状況みたいですね。
そして、ブレーキングでもキチンと止まれるんじゃ、勝ち目無い感じでした。
ホント、日本車勢と言うか、国産メーカーのやる気ってのがイマイチ感じられない気がします。
クアルタラロも頑張って無理して走って転倒…が、毎回な感じですからね。
毎回無理してるんじゃ、ホント疲れちゃうでしょう…それで、勝てれば少しは楽になるんでしょうが、全く勝てる気しないでしょうからね。
いや、ホントなんとかして欲しいです。
しかし、ゼッケン1番の復活は良いですね。
もっと大きくしても良いと思いますが、オイラ的には全車順位のゼッケンが良いなあと思います。