Fスプロケを13Tから12Tへ交換しました。

13Tで走ってみて感じたのが、当然ですが、今までより多めにアクセル開けないとフロントアップしないって事ですね。
Fの1TはRの3Tくらいの効果があるって事ですからね。
それで、Fが小さくなった分チェーンも緩くなり調整したんですが、数メモリ後ろへ移動したのでホイルベースも伸びました。
そう言えば、13Tで走った時は捲れる事が多かったんですが、きっとこのホイルベースのせいだと思います。
ホイルベース短くなると、かなり捲れるのが速くなります。
毎回同じルーティンで走っているオイラにはその違いがよく分かります。
各セッティングの変更はあんまり気が付かないんですけど、この手の変更では違いが体で分かります。
ホームコースで同じ走り方をしていて、いつもと違う走りになるのは何かが変わった証拠ですね。